金屏風 ― 2025/04/27 15:15
左褄(ひだりづま) ― 2025/04/16 17:34
蹴出し ― 2025/04/15 14:48
お引摺り ― 2025/04/14 13:27
ハルさん@トルコ ― 2025/02/17 19:01
初代オリジナル球体関節人形「 座敷ぼっこ:春」
里親さんの箒木様より春たんinカンボジアに続き
新しい写真を頂きました。
今回の旅は タイトル通りトルコ編になります。
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東ローマ帝国滅亡とかオスマン帝国とか中世欧州の歴史のトロの部分が詰まった国です。
イスラムの寺院やローマ時代の遺跡、石灰岩の山など見どころの多い旅でした。
トプカプ宮殿とパムッカレの石灰棚の写真を添付致します。
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前回のカンボジア編とか その前の台湾編等々
各国での悠久の歴史を感じさせられる遺跡巡り、
春たんもシックなモノトーン衣装に着替えらえ
今回もお二人ともにお疲れさまでした。
パムッカレの石灰棚、これは気球に乗り上空から
全体を見る事ができるという事でしょうか。
高所恐怖症の私、こんな上空まで昇ったら怖くて
下界を見るのは無理、地上に降りるまでず〜っと
目を閉じていると思います、多分(^^;)
今回も素敵な写真を本当にありがとうございました。m(_ _)m
修行中 ― 2025/02/12 12:23
三味線
持ち運びしやすいように、棹(さお)部分が
分解できる「三つ折り」仕様が主流です。
この角度だと光の反射でわかりやすいですね。
津軽三味線
冬の吹雪の中でもよく響く力強くダイナミックな
奏法が特徴の「太棹」が使われています。
対して「細棹」は本来 長唄等のお座敷で使われる
柔らかな音が特徴の三味線ですね。
なので こちらの津軽三味線は、まぁ かむろ達の
お座敷芸の修行の雰囲気だけでもと…(^^;)
そしていつもの衣装。
かむろ少女:主さん、わっちは津軽じょんがら節
お稽古中でありんすよ。
紺碧:そ、それは失礼しました(汗
身内の借金を完済するか 身請けされるまで外の
世界には出られなかった吉原 遊女の過酷な日々。
火付けや逃亡も日常茶飯事だったそうですが、
「逞しく生き抜く」だけでは単純に言い切れない
哀しい現実があったのもまた事実…ですね。
黒着物 ― 2025/02/10 11:27
かむろ少女 ― 2025/02/08 10:32
初回放送では 少しばかりショッキングな場面も
ありましたが、遊女の悲哀を描く以上 避けては
通れない事象なのかも知れません。
二回目以降は主人公の蔦重メインで進むので、
遊郭の刺激的な絵柄はほとんど出ていないかと。
なんとも怪しい平賀源内とか若かりし頃の鬼平、
昼間の遊女は 広間で貸し本を読んだり、そして
禿(かむろ)と思しき少女たちも仲間に入り…
メインの物語とは別に 見どころも一杯です。
そうかぁ 今年はかむろ少女の年かぁ(おいおい)
「べらぼう」→「吉原」→「かむろ」へと
無理やり繋げる手法はどうなの?と突っ込み
入れられる気がしないでもないですが…
す、すみません、妄想がマシマシ中〜 (^^ゞ
ところで行方不明になった「唐丸」の正体は…
やっぱりあの絵師さんかな?
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