浴衣3 ― 2023/07/16 11:01
浴衣2 ― 2023/07/14 15:59
浴衣 ― 2023/07/13 14:22
世界のお友達:欧州編 ― 2023/07/08 15:14
世界のお友達:日本 ― 2023/07/06 15:41
前回「日本の着物はそれなりなので割愛」と
書きましたが、まぁせっかくなので実物を。
お顔の方は例によってドールアイ・カスタム
していますので、実物とは異なります。
それにしても、これを日本の着物として紹介
するのは 少し無理があると思いません?
同じアジアの中国や韓国と比べても手抜き感が
強いんですけど。しかもサンダル?履き (^^;)
ではなぜ購入したかというと、唯一サラサラの
黒髪だったので、黒髪好きとして抗えず(照
ドールアイ・カスタムしてみました。
手元に残っていたオーストリアちゃん。
日本ちゃんも基本この子と同じペイントです。
記憶を辿ると、ほとんどの子が見た目重視で
帽子やリボン 服のパーツ等々が髪やボディに
直接接着されていて 着せ替えに向かなかった
のを思い出しましたわ。
箱の裏側。
ここに ベトナムのアオザイが欲しかったなぁと
当時は思ったものです…(^^ゞ
『 月鬼 』 ― 2023/06/25 11:06
神出鬼没 ― 2023/06/10 01:55
北海道の冬音様より、6月のお花見写真に
追加で頂いていたのが こちらの写真です。
先行案内のような形でしょうか…(^^;)
重ねての写真 本当にありがとうございます~。m(_ _)m
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先日の「百鬼夜行」さん、まだ名前が決まっていないのですが写真はもう撮っています。
昔の小学校にあった人体模型と撮影してみたり、歓楽街で撮影してみたりと色々と試行錯誤しながらですので名前が決まるのはなかなか先になりそうです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
パリ街! もう見事に昭和の雰囲気が漂う
大人の社交場ですね(多分)
人体模型とか歓楽街とか まさに神出鬼没、
鬼娘の面目躍如な暗躍ぶり?…(^^;)
さてさて、どんなお名前に決まるかな。
追加も素敵な写真を本当にありがとうございました。m(_ _)m
6月のお花見 ― 2023/06/09 03:16
北海道の冬音様より、雪景色の残る旭岳と
槐さんの新しいお花見写真を頂きました。
重ねての桜写真 本当にありがとうございます~。m(_ _)m
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回は、今年最後の桜便りとして北海道最高峰の旭岳で撮影した桜の写真になります。
以下、短いですが簡単に写真の説明をしています。 (撮影日は全て6/6です)
[チシマザクラ]
槐:6月にお花見なんて、すごいですね。
標高1100mの旭岳ロープウェイ山麓駅近くに植栽されているチシマザクラ。
「日本で一番遅い桜」は例年6月中旬から下旬にかけて満開になります。
[エゾノリュウキンカ]
同じく山麓の湿地帯に咲く黄色の花が鮮やかな蝦夷立金花。
水芭蕉と並んで、春の到来を告げる花です。
ロープウェイで標高差500mを一気に登り、1600m地点の姿見駅からは6月ですがまだ雪渓が広がっています。
7月に入って雪が無くなり、9月には早くも紅葉が始まります。 雪の中登山靴とポールを用意して進んでいきます。
[すり鉢池]
旭岳の夫婦池の片方のすり鉢池。 こちらだけはわずかに表面が溶けて水が見える状態に。
[地獄谷]
2800年前に最初に爆発し、最後の水蒸気爆発から250年以上経った今でも火山ガスを噴き出す噴気口が多数ある旭岳。
大自然の息吹を間近に感じられる場所です。
[コメバツガザクラ]
槐:これも桜の一種なんですか。
コメバツガザクラ(米葉栂桜)というツツジ科の高山植物。 エゾヤマザクラやソメイヨシノなどはバラ科なのでそれらとは異なります。
オビツ11の槐と比べてもこれだけ小さい花です。
旭岳はこれから短い夏を迎え、9月には早くも紅葉が始まります(2021/9/22の記事)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
槐さん、シックな洋装にお着替えされて、
赤・黒・白のコントラストが良い感じです。
じ、実は 別件で追加画像を頂いていますが
そちらはまた後日~(以下次号←おいおい)
こちら関東地方もようやく梅雨入りですが、
梅雨前線の影響でまたも大雨に…(汗
これから台風3号の影響も心配されますが
この時期に銀世界が見られるっていうのも
なかなかに風情があって良いですね。
今回も素敵な写真を本当にありがとうございました。m(_ _)m
最近のコメント