飛騨高山:前編 ― 2025/12/17 12:20
北海道の冬音様より新しい写真を頂きました。
名古屋での撮影が順調に進み、時間的な余裕が
出来たので 一度訪れてみたかった飛騨高山へと、
これも日頃綿密なスケジュールの賜物かも…。
今回のお供は龍神様の化身:お龍さんですね。
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今回は名古屋での撮影が順調に進み丸1日時間が出来たので一度訪れて見たかった飛騨高山へ。
国内・国外問わず多くの観光客が訪れる高山ですが、中国の渡航自粛で少し減ってくれるかなと期待して今回行ってきました。
[名古屋駅]
名古屋駅から特急ひだに乗車し飛騨高山へ。車両は3年前に新しく登場したHC85系。
グリーン車は「落ち着いた上質感」をコンセプトに、沿線の新緑や川、夕暮れの紫の空をグラデーションで表現。
内壁は濃い茶色の木目調として、木のぬくもりを演出しています。
[高山本線]
岐阜駅からはJR高山本線に入ります。木曽川・飛騨川を遡って飛騨地方へ標高を上げていきます。
車窓からは飛水峡や中山七里などの峡谷、下原ダムなどの穏やかなダム湖(ここ)を見ながら日本三名泉・下呂温泉を通過していきます。
[三町]
飛騨高山には重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に指定されている古い町並みが残されており、これを目当てに多くの国内・国外の観光客が訪れます。
JR高山駅から徒歩10分で来られるアクセスの良さも外国人に人気の理由です。
上一之町、上二之町、上三之町を総称した三町地区。町家を利用したお店や飲食店が多く軒を連ねています。飛騨の小京都・高山のイメージでよく出て来る場所です。
お龍:ここはさすがに人が多くて撮るのも大変ですね。
[下二之町・大新町]
こちらも重伝建に指定されている地区。三町エリアと比較すると観光客が少なく、店舗より住宅が多く残る生活感のある地区です。
[日下部民藝館]
江戸時代に幕府の御用商人として財を成した日下部家。明治12年に建てられた住宅。
江戸期における高山の町家造りの特徴を表しつつ、新しい要素も取り入れ。
梁には横からの負荷に強いアカマツ・柱には縦方向の圧力に強いヒノキが組み合わされており、150年近く経っても建物の強度が保たれています。
[吉島家住宅]
造り酒屋を生業に財を成した吉島家。明治40年に建てられた町屋は国の重要文化財に指定されています。特に見てほしい土間の吹き抜けの梁。
木の美しさが際立つように高い技術によって加工され、大黒柱を中心に、束と梁の整然とした構成が目を引きます。
時間によって変化する高窓からの光線を巧みに取り入れて、屋内の柱や鏡戸の木目を引き立たせています。
お龍:日下部家の吹き抜けの梁組は男性的、吉島家の吹き抜けの梁組は女性的と評されますがどう感じましたか。
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う〜ん… 日下部家の方が自然木に近い太くて
逞しいものもあって荒々しい感じ?
吉島家の方はすっきり整然と組まれているので
優しく落ち着いた感じがするのでしょうか。
そして私はそれぞれ配置された古民具の数々に
目が行ってしまうのですが(おいおい)
さて次回は飛騨高山:後編になります。
そして最後の1枚は…ふふふ (^^;)
メインとなった名古屋での撮影につきましては
冬音様のブログ『冬音のどーでもいい日記』に
掲載済みですので、是非お立ち寄り下さいませ。
そちらのお供には芹愛10:深翠さんのお姿も。
北海道は地震と大雪が報道されていたり(汗
どうぞ くれぐれもお身体ご自愛くださいませ。
今回も素敵な写真を本当にありがとうございました。m(_ _)m













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