師走 ― 2025/12/01 13:08
ゴスメイド ― 2025/12/04 13:00
『 翠鬼 』 ― 2025/12/05 17:57
草迷宮・草空間 ― 2025/12/09 13:03
相変わらずネットで古き良き日本文化とか懐かしい
風景とか人と生活の小物とか探しては楽しんでいる
のですが、最近たまに検索結果でこの本が登場して
来る事があり気になって検索してみると…
なんだか面白そうなコミックだな〜と。
調べてみると 1980年代の作品、40年以上も前に
出版されたようです。でも追加検索してもヒットの
数はそれほど多くなく作家さんはこの作品を最後に
断筆、そして本は絶版になっていました。
時を経て現在はプレミア価格になっていたり(汗
まぁ そんなこんなでようやく入手したんですけどね。
扉絵の雰囲気とは違い、本編はこんな感じです↓
(ネットでヒットした数少ない画像の中から)
捨てられた?市松人形が 一人暮らしの大学生の家に
転がり込み 不思議な同居生活を始めるという…。
正直言ってとても面白い。丁寧な絵と時に哲学的な
会話とか、そして何より黒髪おかっぱ大好物の私の
琴線に触れまくる人形「ねこ」の振る舞い(^^;)
もう何度も読み返していたりして。
市松人形といえば 私の芹愛シリーズ第一号さんも。
もちろんこの作品の事は何も知らない頃に市松人形
モチーフに製作した子になります。いや この子は
セリア7cmボディ使用で身長は11cmほどですが、
せっかくなので一緒に並べてみました。
今回の新作「翠鬼」は数えて言うと芹愛12号。
初代誕生から2年半で12体目の子になるんですね。
カップル ― 2025/12/13 09:37
『べらぼう』最終回 ― 2025/12/15 12:43
飛騨高山:前編 ― 2025/12/17 12:20
北海道の冬音様より新しい写真を頂きました。
名古屋での撮影が順調に進み、時間的な余裕が
出来たので 一度訪れてみたかった飛騨高山へと、
これも日頃綿密なスケジュールの賜物かも…。
今回のお供は龍神様の化身:お龍さんですね。
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今回は名古屋での撮影が順調に進み丸1日時間が出来たので一度訪れて見たかった飛騨高山へ。
国内・国外問わず多くの観光客が訪れる高山ですが、中国の渡航自粛で少し減ってくれるかなと期待して今回行ってきました。
[名古屋駅]
名古屋駅から特急ひだに乗車し飛騨高山へ。車両は3年前に新しく登場したHC85系。
グリーン車は「落ち着いた上質感」をコンセプトに、沿線の新緑や川、夕暮れの紫の空をグラデーションで表現。
内壁は濃い茶色の木目調として、木のぬくもりを演出しています。
[高山本線]
岐阜駅からはJR高山本線に入ります。木曽川・飛騨川を遡って飛騨地方へ標高を上げていきます。
車窓からは飛水峡や中山七里などの峡谷、下原ダムなどの穏やかなダム湖(ここ)を見ながら日本三名泉・下呂温泉を通過していきます。
[三町]
飛騨高山には重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に指定されている古い町並みが残されており、これを目当てに多くの国内・国外の観光客が訪れます。
JR高山駅から徒歩10分で来られるアクセスの良さも外国人に人気の理由です。
上一之町、上二之町、上三之町を総称した三町地区。町家を利用したお店や飲食店が多く軒を連ねています。飛騨の小京都・高山のイメージでよく出て来る場所です。
お龍:ここはさすがに人が多くて撮るのも大変ですね。
[下二之町・大新町]
こちらも重伝建に指定されている地区。三町エリアと比較すると観光客が少なく、店舗より住宅が多く残る生活感のある地区です。
[日下部民藝館]
江戸時代に幕府の御用商人として財を成した日下部家。明治12年に建てられた住宅。
江戸期における高山の町家造りの特徴を表しつつ、新しい要素も取り入れ。
梁には横からの負荷に強いアカマツ・柱には縦方向の圧力に強いヒノキが組み合わされており、150年近く経っても建物の強度が保たれています。
[吉島家住宅]
造り酒屋を生業に財を成した吉島家。明治40年に建てられた町屋は国の重要文化財に指定されています。特に見てほしい土間の吹き抜けの梁。
木の美しさが際立つように高い技術によって加工され、大黒柱を中心に、束と梁の整然とした構成が目を引きます。
時間によって変化する高窓からの光線を巧みに取り入れて、屋内の柱や鏡戸の木目を引き立たせています。
お龍:日下部家の吹き抜けの梁組は男性的、吉島家の吹き抜けの梁組は女性的と評されますがどう感じましたか。
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う〜ん… 日下部家の方が自然木に近い太くて
逞しいものもあって荒々しい感じ?
吉島家の方はすっきり整然と組まれているので
優しく落ち着いた感じがするのでしょうか。
そして私はそれぞれ配置された古民具の数々に
目が行ってしまうのですが(おいおい)
さて次回は飛騨高山:後編になります。
そして最後の1枚は…ふふふ (^^;)
メインとなった名古屋での撮影につきましては
冬音様のブログ『冬音のどーでもいい日記』に
掲載済みですので、是非お立ち寄り下さいませ。
そちらのお供には芹愛10:深翠さんのお姿も。
北海道は地震と大雪が報道されていたり(汗
どうぞ くれぐれもお身体ご自愛くださいませ。
今回も素敵な写真を本当にありがとうございました。m(_ _)m
飛騨高山:後編 ― 2025/12/18 14:19
前回に引き続き、北海道の冬音様より頂いた
飛騨高山地方紀行の後編になります。
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[高山陣屋]
江戸時代は幕府直轄領(天領)だった飛騨の地。幕府の出先機関として幕末には60以上あった陣屋ですが現存する唯一の陣屋がここ高山陣屋。
(02)
お龍:時代劇みたいですね。
郡代(代官)・手付(直属の部下)が執務を行っていた御役所(左)・番所や山林の管理を担当していた地役人が執務を行っていた御用場(右)。
(03)
お龍:御白洲もあるんですね。
時代劇だと白い砂利を敷いているのですが高山は内陸で白い砂が手に入らなかったことから河原の石を敷いています。
[高山駅]
お龍:日帰りでも十分楽しめましたね。
2018年にリフォームされた飛騨観光の玄関口、JR高山駅。
外観には高山の古い町並に見られる町屋の意匠をモチーフとした面格子がランダムに配置され、町の伝統が感じられるとともに現代的な解釈を付加した駅の顔としています。
[名古屋駅前]
高山から名古屋までおよそ2時間半。すっかり日も暮れて夜に。
お龍:街はもうクリスマスの雰囲気です。
名古屋駅というとJR東海であって、この時期はあのCMのあの曲が頭の中に流れてきます。ここからもうひと撮影します。
[大須・万松寺]
織田信長の父、信秀が織田家の菩提寺として建立した大須・万松寺。 白竜のモニュメントと一緒に。
ここでは1日6回、定時刻にLEDと水蒸気(現在修理中)によるパフォーマンスが披露されます。
万松寺は信長が父・信秀の葬儀で位牌に抹香を投げつけた逸話の舞台でもあります。
大須商店街はアメ横ビルに代表される電気街や、まんだらけやドールショップ、メイド喫茶などサブカルチャーのお店も多々。
もちろん古くから続くういろうの老舗や定食屋さん、喫茶店なども共存しているごった煮空間で面白い場所だと思います。
今回は大須でドール用の和傘と扇子を購入してその場で撮ってみました。
おまけに翠鬼さんと草迷宮・草空間と。
図書館の閉架コーナーにありましたので借りてきました。年明けの旅行での出番を予定しています。
今のところ宮崎を予定していますが変わるかもしれません。
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白龍のモニュメントと一緒に…ですか。これが
龍神化身:お龍さん連れの狙いかは不明ですが
舞い扇で口元を隠し おほほと微笑んでいる?
なかなかに愛嬌のある仕草に見えますわ(^^;)
なんと、草迷宮・草空間を図書館で!? ですか。
そ、それは盲点でした。
私は入手にちょっと苦労してしまいました(汗
年明け早々にも予定されているというご旅行、
その相変わらずの行動力には驚かされますが
どうぞくれぐれもお気をつけて。
今回も素敵な写真を本当にありがとうございました。m(_ _)m
ちぃサンタ ― 2025/12/22 09:58
翠鬼さん:函館 ― 2025/12/23 19:35
北海道の冬音様より新しい写真を頂きました。
今回はニューカマー翠鬼さんを連れて肩慣らし
という事で、函館近辺での撮影になります。
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今回はクリスマス用ということですごいざっくりとした内容です。
今回は翠鬼さんと肩慣らしの撮影として函館へ行ってきました。
お昼くらいに着いて、まずはベタな金森赤レンガ倉庫群を背景にした写真を。
5年前にも同じ場所で「安寿」を撮影しています。
その後は仁山駅へ。
来年の3月で廃止となる駅で、お隣は新幹線が停車する新函館北斗駅ですが仁山駅は利用者は少なく廃止が決まりました。
昔は近隣住民、スキー場や温泉施設の利用者が居て多少の利用者がいたのですが近年は1日3人以下の乗客に留まっていました。
駅員が居た頃の改札ラッチが残っているのがお気に入りポイント。
15時に函館駅直結のJRイン函館にチェックインして、宿泊した「キハ40トレインルーム」を撮影。
来年3月でJR北海道から消滅する国鉄時代から使われてきたキハ40形車両のボックスシートや銘板などが配置され、運転台、放送装置、運賃表示器などを運転席映像に合わせながら自分で操作することができます。
窓の外はもちろん函館駅を眼下に見下ろすことができるトレインビューです。
ホテルに1部屋しか無い為なかなか予約が難しい部屋です。
函館駅17:44発木古内行きのキハ40形の列車に乗車。
函館と木古内を結ぶ道南いさりび鉄道(第三セクター鉄道)では今年は12月19・20・21・24日のこの時間の列車で「夜景列車」を運行しました。
途中の上磯駅から2両編成の後側の車両の電気を消し、終夜灯の電球の灯りのみで運行する企画です。
照明を抑え、昔の夜汽車の様な雰囲気を楽しむことができます。天気が良ければ車窓から海越しの函館の夜景やイカ釣り漁船の漁火も楽しめます。
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翠鬼さん、矢羽柄のお洒落な袴姿にお着替え。
一時は大雪の報道もされていましたが、今は
やや落ち着いた状態でしょうか。うっすらと
雪化粧の赤レンガ倉庫群を背景に良い雰囲気(^^;)
とは言え、次の年末寒波の予報もあったりして
くれぐれもご用心くださいませ。
って 雪には慣れていらっしゃるから大丈夫かな。
今回も素敵な写真を本当にありがとうございました。
ではでは 良いお年を~。m(_ _)m





















































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