京都「前編」 ― 2023/01/20 18:01
北海道の冬音様より 待望の京都編写真を頂きました。
先行写真、八坂通りに佇む赤鬼娘「槐」改め「紅葉」
さんの写真を頂き 掲載させて頂いていましたが、
いよいよ本編、そしてあの店舗も…(^^;)
例によって「前編」「後編」で掲載させて頂きます。
今回も基本的に頂いたメールのコピペがメインです。
いつもいつも本当にありがとうございます~。m(_ _)m
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今回は、京都に行った際の写真になります。
12月の半ばに行った京都。それから沖縄・北陸などあれこれ訪れているので
だいぶ昔のことのようになっています。
[産寧坂]
紅葉:冬はつとめて、、、 でも寒いわね。
ホテルを5時半にチェックアウトし向かったのは東山エリアの産寧坂。
いつもは清水寺へ向かう参拝者で溢れる産寧坂もこの時間なら閑静。
この坂の上の清水寺にある子安観音へ「お産が寧か(やすらか)でありますように」と祈願するために登る坂であることから「産寧坂」と呼ばれるようになったという説が有力なのだそう。
[八坂通]
産寧坂から歩いて八坂通へ。
緩やかな石畳の坂道と八坂の塔(法観寺)は京都らしいイメージ。
いつもはとても人の多い場所ですが、朝の6時~7時位ならこのように映り込みの無い写真が撮れます。
紅葉:ここか清水寺・金閣寺が京都のイメージですね。
鶴:なんだか修学旅行を思い出しますね。
紅葉:京都に来たならここで撮影したいと思っていたそうです。
[二寧坂]
八坂通から二寧坂へ。
一念坂・二寧坂・産寧坂と続く清水寺の参道には土産物屋や茶店が軒を連ねていて普段は賑やかなところです。
鶴:ここも京都らしい道ですね。
紅葉:石坂でやや足元が悪いため、「つまずいて転ぶと二年以内に死ぬ」という言い伝えがあります。
[ねねの道]
豊臣秀吉の正室・北政所ねねが秀吉の死後安らかな眠りを祈って1606年に建てた高台寺。
晩年、ねねが住居のある圓徳院から高台寺へ毎日通ったことからこの名前がついています。
[二寧坂ヤサカ茶屋店]
紅葉:これが京都のスターバックスですか。 景観にマッチした素敵なお店です。
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さて いよいよ古都の町並みに溶け込む あの店舗が登場。
果たしてその全容は!?…待て、次号~(冒険活劇小説?)
赤鬼娘「槐」改め「紅葉」さんとなっていますが、
これまで「紅紫(仮)」だったオビツ11鬼娘さんが
「槐(えんじゅ)」の名を引き継がれました。
いつかまた登場される事もあろうかな…と(^^;)
という事で 次回「京都:後編」に続きます。
今回も素敵な写真の数々本当にありがとうございます~。m(_ _)m
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