謹賀新年 ― 2023/01/01 08:06
めんそ〜れ ― 2023/01/03 11:42
北海道の冬音様より、今回は「沖縄から新年のご挨拶」
画像の数々(あの店舗含む)を頂きました。
例によって基本的に頂いたメールのコピペがメインです。
新年早々、本当にありがとうございます~。
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あけましておめでとうございます。
今年もなにとぞよろしくお願いします。
2023年は「うさぎ」の様に飛躍・・・ するように北海道から3000kmジャンプし一気に沖縄へ行きました。
智理:いい そーぐゎち でーびる!(沖縄の言葉で/あけましておめでとうございます/という意味)
日本最西端の駅・ゆいレール那覇空港駅にて。
智理:アメリカってこんな感じなんですかね?
北谷(ちゃたん)町・美浜アメリカンビレッジにて。
鶴:ついに来るところまで来ましたね。
那覇から西へ400km、日本最西端かつ最南端の店舗がある石垣空港へ。
鶴:この島では1年中ハイビスカスの花が咲いています。
石垣島の玉取崎展望台にて。
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今回は、昨年の続きで京都編?かと思っていましたが
まさかの南国沖縄からの新年ご挨拶編でした。
う~む、完全に油断していましたわ(何をだ?)
それにしても、関東、近畿、関西、そして沖縄と
怒涛の日本全国行脚の旅、その行動力が羨ましい〜。
今回も素敵な写真の数々、本当にありがとうございました。m(_ _)m
被布 ― 2023/01/05 11:12
青い彼岸花 ― 2023/01/07 11:05
お正月休みにハードディスクの大掃除をしていて、
未使用のまま残されていた画像が何枚かありました。
その中から昨年秋に掲載の「彼岸花」画像の2枚を。
今更ですが このまま消去してしまうのもナニなので…(^^;)
白い彼岸花の中に紛れ込んだ青い彼岸花。
ひっそりと流れる小川の辺り、木漏れ日を浴びた彼岸花と、
下には 目立たぬようにひっそりと咲く造花の彼岸花(^^;)
『 典雅 』 ― 2023/01/08 12:28
京都・沖縄・北海道 ― 2023/01/11 12:38
北海道の冬音様より槐さんの写真を頂きました。
京都を代表する観光スポットのひとつ八坂通りですが
人がいないのは早朝だからでしょうか。それとも
建物の灯りが見えるのは…夕暮れ迫る逢魔が時?(^^;)
そして沖縄の海を背景に佇む鶴さん。
今では珍しいL版プリントで送って頂きました。
前回は映画「ぽっぽや」と昨年の干支「寅」に因んだ
稀さんのL版プリントを頂き、ブログに掲載済みです。
かむろ少女が持っているのは、沖縄都市モノレール線の
赤嶺駅初乗り運賃乗車券。背景写真には智理さんも(^^;)
日本最南端の赤嶺駅乗車券と、左下に貼ってあるのは
日本最北端の稚内駅入場券。珍しいセットですね。
稚内駅入場券の裏側、入手以来 大切に保管されていたと
思われる貴重なお品を頂いてしまいました(汗
冬音様、今回も本当にありがとうございました〜。m(_ _)m
リコリス・リコイル ― 2023/01/13 18:58
『 蒼炎 』 ― 2023/01/15 11:03
玄関扉&のれん ― 2023/01/19 13:50
京都「前編」 ― 2023/01/20 18:01
北海道の冬音様より 待望の京都編写真を頂きました。
先行写真、八坂通りに佇む赤鬼娘「槐」改め「紅葉」
さんの写真を頂き 掲載させて頂いていましたが、
いよいよ本編、そしてあの店舗も…(^^;)
例によって「前編」「後編」で掲載させて頂きます。
今回も基本的に頂いたメールのコピペがメインです。
いつもいつも本当にありがとうございます~。m(_ _)m
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今回は、京都に行った際の写真になります。
12月の半ばに行った京都。それから沖縄・北陸などあれこれ訪れているので
だいぶ昔のことのようになっています。
[産寧坂]
紅葉:冬はつとめて、、、 でも寒いわね。
ホテルを5時半にチェックアウトし向かったのは東山エリアの産寧坂。
いつもは清水寺へ向かう参拝者で溢れる産寧坂もこの時間なら閑静。
この坂の上の清水寺にある子安観音へ「お産が寧か(やすらか)でありますように」と祈願するために登る坂であることから「産寧坂」と呼ばれるようになったという説が有力なのだそう。
[八坂通]
産寧坂から歩いて八坂通へ。
緩やかな石畳の坂道と八坂の塔(法観寺)は京都らしいイメージ。
いつもはとても人の多い場所ですが、朝の6時~7時位ならこのように映り込みの無い写真が撮れます。
紅葉:ここか清水寺・金閣寺が京都のイメージですね。
鶴:なんだか修学旅行を思い出しますね。
紅葉:京都に来たならここで撮影したいと思っていたそうです。
[二寧坂]
八坂通から二寧坂へ。
一念坂・二寧坂・産寧坂と続く清水寺の参道には土産物屋や茶店が軒を連ねていて普段は賑やかなところです。
鶴:ここも京都らしい道ですね。
紅葉:石坂でやや足元が悪いため、「つまずいて転ぶと二年以内に死ぬ」という言い伝えがあります。
[ねねの道]
豊臣秀吉の正室・北政所ねねが秀吉の死後安らかな眠りを祈って1606年に建てた高台寺。
晩年、ねねが住居のある圓徳院から高台寺へ毎日通ったことからこの名前がついています。
[二寧坂ヤサカ茶屋店]
紅葉:これが京都のスターバックスですか。 景観にマッチした素敵なお店です。
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さて いよいよ古都の町並みに溶け込む あの店舗が登場。
果たしてその全容は!?…待て、次号~(冒険活劇小説?)
赤鬼娘「槐」改め「紅葉」さんとなっていますが、
これまで「紅紫(仮)」だったオビツ11鬼娘さんが
「槐(えんじゅ)」の名を引き継がれました。
いつかまた登場される事もあろうかな…と(^^;)
という事で 次回「京都:後編」に続きます。
今回も素敵な写真の数々本当にありがとうございます~。m(_ _)m
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