関西・京都「前編」 ― 2022/12/29 11:33
北海道の冬音様から 「都内巡り」に続き関西・京都編
(あの店舗含む)巡りの写真を頂きました。
今回は新人:緋炎 改め槐(えんじゅ)さんも同行させての
3人組体制での紀行になります。
例によって「前編」「後編」で掲載させて頂きますね。
今回も基本的に頂いたメールのコピペがメインです。
本当に 重ね重ねありがとうございます~。m(_ _)m
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
槐(えんじゅ)さんをお迎えして最初の旅は関西・京都。
今回の旅では、ある程度槐を撮影したい場所のイメージがあり、それを実行できたのではと思っています。
[そして神戸]
槐:いきなり神戸からのスタートです。
道産子修行より先に始まった関西の旅。
槐(緋炎)さんをメインに据えた今回の旅。JR三ノ宮駅前での槐を撮影した1枚目の写真。
思うところがあって初日はスーツスタイルにしてみました。
[神戸北野異人館店]
槐:これがスタバなんですか?
三ノ宮から歩いて10分。北野異人館街にあるスタバの店舗。
登録有形文化財に指定された1907年建築の異人館をそのままカフェにした、歴史のある場所です。
当時の暖炉などもそのまま残されていて、ノスタルジックな時間が流れています。
[北野異人館街]
カフェで休憩した後は、北野異人館街の「萌黄の館」と「風見鶏の館」へ。
萌黄の館、明治36(1903)年アメリカ総領事・シャープ氏の邸宅として建築された建物です。
萌黄の館のサンルームからは神戸の街並みや異人館街を望むことができます。
3枚目の写真は、館を背景にしたもの。
紺碧:膝下までの超ロングなストレート髪です。
スーツ姿に黒のオーバーコートとか背景の洋館とか。
某ド○キュラを思い出してしまったのは私だけ?(^^;)
風見鶏の館、明治42(1909)年にドイツ人貿易商・トーマス氏の邸宅として建てられたもの。
北野異人館街のシンボルとして長年親しまれている建物です。
椿:こんな子供部屋があるなんて、羨ましいね。
トーマス氏の一人娘の為に用意された24畳の子供部屋。
最後に3人で記念撮影をして、ここからは前回の関東編と同じように1県1店舗利用の為に移動を重ねます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実を言うと 前回の「都内巡り編」で新しくお迎えの
緋炎:改め 槐さんに命名と聞かされていましたが、
なんと読むのかわからずググっていました。
訓読みでは「えんじゅ」ですが音読みでは「クン」
多分えんじゅさんの方が女性らしい名前かな?とは
思いましたが、まぁ聞いちゃった方が確実だし(^^;)
それにしても、鬼娘もそれなりに誕生させてきた
にも関わらず「鬼」の付く漢字さえも検索とは…
図らずも底の浅さを露呈させてしまった私?(汗
という事で…次回、関西・京都「後編」に続きます。
今回も素敵な写真の数々、本当にありがとうございました。m(_ _)m
最近のコメント